おもな活動について

ごみステーション管理

町内会は、ごみステーションの設置・管理や、ごみ収集日程の周知、分別ルールの徹底など、地域の環境衛生維持に重要な役割を担っています。ごみステーションの器材購入や維持管理費用は、会員の会費で賄われています。

札幌市の要綱では、ごみステーションの管理(清掃、除雪、器材購入)は「利用する市民が協力して行う」と定められています。しかし、設置には原則20世帯以上のまとまりが必要であり、個別の管理は困難です。そのため、町内会が地域コミュニティの中核として、市への設置申請を行い、町内会費を用いて飛散防止ネットやボックス等の器材を購入・補修します。

町内会は、快適な生活環境を守るため、住民相互の助け合いによってこの不可欠なインフラを維持しています

パートナーシップ排雪

冬季の生活道路の除排雪は、町内会が市と連携して実施する「パートナーシップ排雪制度」によって支えられています。この制度は、地域・市・受託業者が役割分担し、快適な冬期生活環境を創出することを目的としています。

・地域:合意形成、申込手続き、費用(地域支払額)の負担
・市:申込受付、費用積算、作業指示・監督、費用(市負担額)の負担
・受託業者:機械による運搬排雪作業、安全対策
 道路幅10m未満の場合は地域と市が費用を分担し、10m以上の場合は市が全額負担します。

その他の地域事業

町内会では、地域清掃活動や緑化運動、リサイクル運動、福祉活動など、住民の安全・安心・快適な暮らしを支える多様な事業を展開しています。これらの事業は、町内会費の活用と、会員の協力によって運営されています。