ほしみ町内会について

ほしみ町内会は、札幌市手稲区星置の西端に位置し、JR函館本線「ほしみ駅」を中心とした住宅地です。
町内会の区域は戸建330世帯と集合住宅18棟で構成され、星置川や星観緑地といった豊かな自然環境に囲まれています。
ほしみ駅は1995年(平成7年)に開業し、以降、周辺の宅地開発が進み、住宅地として急速に発展しました。

星観緑地は、エゾヤマザクラをはじめとする400本以上の桜が春を彩り、地域住民の憩いの場となっています。
星置川は秋になるとサケが遡上し、自然観察や散策にも最適です。
区域内には保育園や幼稚園も充実しており、子育て世帯にも住みやすい環境が整っています。

また、コンビニエンスストアや歯科医院、動物病院などの施設も点在していますが、スーパーなどの大型商業施設はやや離れているため、車や自転車の利用が一般的です。
自然環境と都市機能がバランスよく共存する、静かで落ち着いた住宅地です。

ほしみ町内会の歴史的背景

ほしみ町内会のある星置地域は、明治17年に広島県からの入植者によって開拓が始まりました。
当初は農業が主産業でしたが、昭和40年代後半から住宅地としての開発が進み、昭和60年に国鉄星置駅、1995年(平成7年)にJRほしみ駅が開業したことで、住宅地としての発展が加速しました。

町内会自体は、ほしみ駅の開業に合わせて住宅分譲が始まったことを契機に、1996年(平成8年)に隣接する町内会から分離・独立して設立されました。設立当初は30~40代の若い世代が多く、家族向けのイベントが盛んに行われていましたが、現在は50~70代が中心となり、役員は輪番制で運営されています。町内会の歴史は、地域の発展とともに歩んできた住民の協力と絆の証です。

子育て環境

ほしみ町内会周辺には、みなここ保育園、認定こども園ほしおきガーデン星の子幼稚園など、多様な保育・教育施設が徒歩圏内にあります。星置中学校や手稲北小学校などの公立学校も近く、通学の利便性が高いのが特徴です。

また、星観緑地ほかに星置西公園、星置ほしみ公園、星置スプリングス公園と公園施設が多くあり、自然の中でのびのびと遊べる環境が整っています。町内会では、子ども向けのイベントや見守り活動も積極的に行われており、地域全体で子どもたちの健やかな成長を支えています。

子育て世帯にとって安心して暮らせる地域づくりが進められています。

会員の現状

設立当初は若い世代が多かったほしみ町内会ですが、30年が経過した現在では50~70代が中心となっています。
手稲区全体でも高齢化が進行しており、地区によっては老年人口の割合が高い傾向が見られます。
星置地区は年少人口がやや高いものの、老年人口も全体に均等に分布しているのが特徴です。

高齢化に伴い、町内会では高齢者の見守りや安否確認、防災対策などの取り組みが重要視されています。
デジタル化の推進や、役員の負担軽減策も高齢化対応の一環として進められており、住民が安心して暮らし続けられる地域づくりが進行中です。